ヤッチマイマシタ。
昨日のこと・・・
お客さんが来社して、本社で正式登録、スタッフさんとなった。
我社では、登録時にスタッフさんに合った1~2件のお仕事を紹介する。
これは営業の仕事。
今回、たまたまスタッフさんの希望がウチの部署の仕事だった。
が、営業は全員出払っていた・・・
案件を持って、登録担当の人とお話。
登録担当 「今待機してる人がね、営業のお仕事探してるのね・・・
(募集)緊急度高い案件ある?」
ネイ 「ありますよ~、○○と××と、△△と・・・」
説明してみたが、
やはり自分のテリトリー外はパッと聞いただけじゃ把握しにくい。
そこで・・・
ネイ 「じゃあ、私一緒に(お仕事紹介しに)入りましょうか?」
営業担当 「あ、じゃあ
柳さん入ってきて。」
ネイ 「え?(:D)| ̄|_ 」
私は 「一緒に」 と言ったはずでは?
しかも、登録インタビューなんぞ、入った事ないですけどおおお!!
と、文句を言う間も与えられず、スタッフさんの待つ部屋に押し込まれる。
登録担当 「今営業が全員外に出てしまっているので、
アシスタントの柳がお仕事のご案内をします。」
ネイ 「・・・アシスタントの柳です。 ヨロシクオネガイシマス。」
もーねー、こっからはアップアップ。
なんとかかんとか、5件ほどお仕事のご紹介が済み(多い!)、
場所と自給と仕事内容から、1件スタッフさんの目にとまったようだ。
ネイ 「そろそろ営業の者も帰ってきている頃なので、
こちらのお仕事の担当に電話を入れてみます。」
携帯電話で、営業のH氏の電話を鳴らす。
トゥルルル~ トゥルルル~・・・ 「はい。」
( ̄Д ̄;
「もしもし?」
( ̄Д ̄;;
プツッ。
さて、何が起きたかといいますと・・・
H氏、実はナオcと同じ苗字なんです。
おわかりいただけただろうか・・・
登録で汗って、早く営業担当のH氏を呼びたかったために、
テンパって電話したら、苗字しか見ていなくて・・・
ナオcに電話しちゃったと言うオチ Orz
一人で多分、赤面してたと思われる。
モノッソイ顔熱かったよぉ~ (oT◇T)o
この後は、無事営業のH氏に電話が繋がり、応援に来てもらったとさ。
と、まぁ、毎日必死に生きてます。
給料日まで・・・あと2日。
明日の昼飯を買った財布の残金・・・あと915円。 _| ̄|○
~お・ま・け~
ゃまっち、昼飯食わせてくれてありがとー!!
引き続き、飯食わせてくれる人、募集中です。 ( ̄д ̄ )ボソ